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八幡書店での購入となります
この本は、昭和28年に『淡路の神秘 エル・エロヘ・イスラエル (淡路古文化開放協會編)解説者武智塩翁、発行人白山義高』として出版され、昭和47年には、『日本学とイスラエル著者武智時三郎、発行者思金鴻秀』として思金書房から出版されました。さらに平成12年に淡路島の成錦堂から改訂版が発行されていましたが品切れとなり、入手できなくなっていました。
この度、淡路島の文化や歴史を保存しようとご尽力されている湊格氏の英断により、八幡書店から復刻されることになったものです。武智時三郎の書籍がこのような形で残っていくことは大変意義のあることだと思います。
私も湊氏のお誘いによりこの復刻に関わらせていただき、たいへん光栄に思っています。
淡路島には、イスラエル人が造った遺跡があります。
私はこの遺跡に興味があり、この遺跡の管理継承者である湊格氏の許可を得て、論文『淡路島に残るイスラエルの足跡』をイワクラ学会などに発表していました。
この遺跡について書かれている唯一の本が『淡路の神秘 ヱル、ヱロヘ、イスラヱル』であることから、今回の復刻に際し、私の論文も収録していただくことになりました。
一方、この本の内容は、武智時三郎が言霊学と数秘術を用いて、日本とイスラエルの宗教を比較したものです。
秘教的言霊学は、中村孝道の『言霊或問』と山口志道の『水穂伝』により始まりますが、武智時三郎は、この2系統の影響を受けながらも独自の理論を展開し、神道霊学の一派を率いました。
数秘術や数霊術に興味のある方は必携かと思います。
(古代史探索家 平津豊)


いま聖地として巷間で注目を集める淡路島。
その淡路の菰江海岸の旅館四州園の敷地内で古代ユダヤの遺跡が発見されたのは昭和27年のこと。米軍のユダヤ教従軍牧師・ローゼン大佐も現地を訪れ、「神戸新聞」が数回にわたって報道するほどの大騒ぎとなった。
本書は出口王仁三郎から「皇道大本の行者になれ」「淡路の神代村に天井戸を掘れ」と言われた白山義高がこの謎のユダヤ遺跡発掘と関わり、白山の義父である武智時三郎が。古事記や淡路の民間伝承と聖書の暗合と数霊、言霊の観点から、淡路と五十連神(イスラエル)の秘儀について説いた稀書である。
発見された古代イスラエル文化遺跡/生命の樹の道/エデンの園/スサノオとヨセフ/神国シオンとヤコブの家/日本文化史上のアラブの神/常世郷は天都エルサレム/いろは歌とモーゼの蛇の杖 etc.
(八幡書店のホームページより)

       『淡路の神秘 エル・エロヘ・イスラエル』        
武智 時三郎(たけち・ときさぶろう)
1884年生まれ
秘教的言霊学は、中村孝道の『言霊或問』と山口志道の『水穂伝』に始まるが、この2系統の影響を受けながらも独自の理論を展開し、昭和20年代に、神道霊学の一派を率いた。
大本の神業にも深く関わり、岡本天明も師事した。淡路島裏神業を行った白山義高は、武智の女婿にあたる。

著書
武智竹雷(時三郎)、「大祓に秘められたる純粋日本学講義」、大道教壇皇学林(1940)
武智時三郎、「翼賛政治会の驀進すべき皇道政治の目標」、太道教壇六合塾(1942)
武智時三郎、「淡路の神秘エル、エロヘ、イスラエル」、淡路古文化開放協会、(1953)
武智時三郎、「日本学とイスラエル」、思兼書房(1972)
収録 『淡路島に残るイスラエルの足跡』
平津豊(ひらつ・ゆたか)
1960年生まれ、兵庫県高砂市出身。兵庫県立姫路工業大学工学部卒。
1960年生、化学会社で研究職に従事(特許数30)。
30年前、六甲山中の剣岩に出会い、巨石の虜になった。
1987年より、 ホームページ「ミステリースポット」を主催。

イワクラ(磐座)学会理事、兵庫歴史研究会会員、日本ペトログラフ協会会員、日本金属学会会員、日本セラミック協会会員。

「淡路島に残るイスラエルの足跡」、「保久良神社とカタカムナ」、「アマテラス鎮座前の伊勢」、「六甲山系の磐座〜六甲に走るレイライン〜」など論文を多数執筆。
収録 『「淡路の神秘エルエロヘイスラエル遺跡」について』
湊格(みなと・ただし)
1944年生まれ、兵庫県洲本市出身、明治大学卒。
淡路島の文化や歴史の保存活動を行なう。
四州園(現、ホテルニューアワジ淡路夢泉景)のイスラエル遺跡の管理継承者。
元「BOOKS成錦堂」社長、淡国書房会長、淡路古文化研究所代表
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