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「平家にあらずんば人にあらず」世は平氏の全盛期。成り上がりのエセ貴族が京の町を我が物顔でばっこする。
この平氏に対し、鞍馬山の遮那王(しゃなおう)が暗い野望の牙を砥ぐ。後に義経と名乗る遮那王は、サナトクラマの巨大な力を持て余し、京の町で辻斬りを繰り返していた。
ときを同じくして、奥州より藤原秀衡の命をうけた1人の少年、多陀羅(ただら)が京に上ってくる。多陀羅は、荒法師弁慶、葛城山の一角、刀鍛冶の宗近たちと行動を共にする。
二人の少年がめぐり会うとき、太古に埋もれた神々の記憶が蘇る。
そこに、後白河法皇の魔の手が迫り、その戦いは蛇を崇める龍蛇族と鳥を崇める天孫族との戦いへと転化していく・・・・。
源義経が源平合戦で名を馳せる前の史上に埋もれた異聞録。
平津豊(ひらつ・ゆたか)
1960年8月生まれ、兵庫県高砂市出身。兵庫県立姫路工業大学工学部卒。
化学会社に勤務しながら古代史を研究。
現在、イワクラ(磐座)学会会員、兵庫県歴史研究会会員。
「淡路島に残るイスラエルの足跡」、「保久良神社とカタカムナ」、「アマテラス鎮座前の伊勢」、「六甲山系の磐座〜六甲に走るレイライン〜」など論文を多数執筆。
ホームページ「ミステリースポット」主催。
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