石上布都魂神社の磐座

イソノカミフツミタマジンジャノイワクラ

   2013.2.11  平津 豊 Hiratsu Yutaka
 
     

探索レポート 石上布都魂神社とスサノオ

  石上布都魂神社の磐座(イソノカミフツミタマジンジャノイワクラ)
岡山県赤磐市石上
緯度34度51分6.62秒、経度133度58分9.74秒
石上布都魂神社の裏山の頂上にある本宮(モトミヤ)である巨大な磐座。
山頂全体が磐座となっている。
ところどころに岩が人工的に配置されていて、頂上部にある岩は先のとがった特徴的な形をしている。ピラミッドのキャップストーンの可能性もある。
明治に火災にあうまでは、この山頂に本殿や拝殿、さらに神楽殿までが建っていた。

日本書紀に「その素盞嗚命の蛇を断りたまへる剣は、今吉備の神部(かんとものを)の許に在り」とあるが、その吉備の神部が、この石上布都魂神社である。
崇神天皇の御代に疫病が流行り、霊剣が備前の石上布都魂神社に在ることを知った天皇が、霊剣を大和に移されて、疫病をしずめたということであった。つまり、天理の石上(イソノカミ)神社は、この石上布都魂神社の神剣を移した先であり、この備前の石上布都魂神社の方が元ということになる。
ご祭神は素盞嗚命(スサノオノミコト)。





石上布都魂神社の磐座
(Photograph 2012.2.5)



石上布都魂神社の磐座
(Photograph 2012.2.5)




石上布都魂神社の磐座
(Photograph 2012.2.5)




石上布都魂神社の磐座
(Photograph 2012.2.5)




石上布都魂神社の磐座
(Photograph 2012.2.5)
先のとがった岩




石上布都魂神社の磐座
(Photograph 2012.2.5)
人工的に配置された岩




石上布都魂神社の磐座
(Photograph 2012.2.5)

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