伊和神社

イワジンジャ
   
兵庫県宍粟市一宮町須行目407
御祭神 大己貴神(オオナムチノカミ)
(大名持御魂神(オオナモチミタマノカミ)、大国主神(オオクニヌシノカミ)、伊和大神)
配祀  少彦名神(スクナヒコナノカミ)
         配祀  下照姫神(シタテルヒメノカミ)         
播磨国一宮 式内社 国幣中社


伊和神社の拝殿

(Photograph 201272.15)

探索レポート 伊和神社と宮山



伊和神社御由緒

大己貴神(オオナムチノカミ)は、播磨国に特別の御恩恵を垂れ給い、播磨国内各地を御巡歴になって国造りの事業をされ、最後に伊和里に至りまして、我が事業は終わった「おわ」と仰せられて鎮まりました。ここに於いて人々がその御神徳を慕い、社殿を営んで奉斎したのが当社の創祀であります。

成務天皇甲申年二月十一日丁卯、一説に欽明天皇二十五年甲甲歳、伊和恒郷の夢に「我を祀れ」との御神託があり、一夜のうちに杉・桧等が群生して多くの鶴が舞っており、大きな白鶴が二羽石上に北向きに眠っていたのでその所に社殿を造営したという。その石を鶴石といい、社殿が北向きであるのもそのためである。


(Stamp 2012.7.15)


伊和神社の幣殿と本殿


伊和神社の本殿


伊和神社の鶴石