伊射波神社

イザワジンジャ
  Photograph 2012.12.23   平津 豊 Hiratsu Yutaka

   
三重県鳥羽市安楽島町字加布良古
御祭神
 稚日女尊(ワカヒメノミコト)
伊射波登美尊(イザワトミノミコト)
玉柱屋姫命(タマハシラヤヒメノミコト)
狭依姫命(サヨリヒメノミコト)

式内社 志摩国 一宮




伊射波神社
(Photograph 2012.12.23)


探索レポート アマテラス鎮座前の伊勢



御祭神 稚日女尊(ワカヒメノミコト)、伊射波登美尊(イザワトミノミコト)、玉柱屋姫命(タマハシラヤヒメノミコト)、狭依姫命(サヨリヒメノミコト)である。
稚日女尊は天照大神の側近で神功皇后も崇敬した海上守護の姫神。伊射波登美尊は志摩国開拓神。玉柱屋姫命はその妃神で、天日別命(アメノヒワケノミコト)の娘。狭依姫命は、宗像三女神の1柱である市杵島比売命(イチキシマヒメノミコト)の別名で、近くの長藻地(ナガモジ)という島に祀られていたが島が水没し、当社に合祀された。
--中略----
「かぶらこさん」とよばれる当社は、天照大神に仕えた稚日女尊を岬に祀ったことがはじまりと伝え、志摩の海上守護の神として信仰されてきた。また、垂仁天皇の皇女倭姫命が伊勢神宮に御贄を奉ずる地を探した際、当地で出迎えたという伊射波登美尊は、安楽島の二地(フタジ)にあった本宮に祀られていたが、平安後期に岬上に遷座された。二地の「鳥羽贄遺跡」が、その本宮跡とされている。

−全国一の宮めぐり(学研)より−




伊射波神社 一の鳥居
(Photograph 2012.12.23)



伊射波神社 二の鳥居
(Photograph 2012.12.23)



伊射波神社
(Photograph 2012.12.23)



伊射波神社 小さな石神
(Photograph 2012.12.23)



伊射波神社 岬の先の領有神(ウシバクガミ)
(Photograph 2012.12.23)

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(Stamp 2012.12.23)