清明神社

セイメイジンジャ
   
京都府無京都市上京区堀川通り一条上ル8068
御祭神 安部清明(アベノセイメイ)御霊神
         

平安時代の陰陽師、安部清明の屋敷後に創建された神社


(Photograph 2012.4.1)


清明神社由緒

御祭神
安部清明御霊神

清明神社で祀られている安部清明公は孝元帝の皇子大彦命の御後胤むで幼い頃から非常に賢明な方で多くの道に秀でておられました。特に天文暦学の道を深く極め、神道を思いのままに操る霊力を身につけられておられたのです。成人になられた後には天文陰陽博士として活躍し、朱雀帝から村上、冷泉、円融、花山、一条、の六代の天皇の側近として仕えられ、数々の功績をたてられます。そして、村上帝に仕えられておられた時には進んで唐へ渡り、はるか城刑山にて伯道仙人の神伝を受け継がれます。帰国して後、これを元に日本独特の陰陽道を確立。朝廷の政治、日本人のさまざまな生活の規範を決められました。

神社沿革
清明神社は清明公の屋敷跡であり、天文陰陽博士として活躍していた拠点であった1場所です。清明公が亡くなられた寛弘2年(西暦1005年)後に一条天皇は、清明公の偉業は非常に尊いものであったこと、そして清明公は稲荷大神の生まれ変わりであるということで寛弘4年(西暦1007年)、そのみたまを鎮めるために清明神社を創建されたのです。

(清明神社パンフレットより)


(Stamp 2012.4.1)







境内にある旧戻橋



清明神社から南に100mの所にある一条戻橋